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ランニングウォッチって必要?アプリやスポーツウォッチとの違いは?

ランニングウォッチって必要?アプリやスポーツウォッチとの違いは?

最終更新日:2016/10/08

この記事を見ているあなたは少しでもランニングウォッチに興味を持たれている方だと思います。

だけど実際のところ「そこまでランニングウォッチって必要なのかな?」「安いスポーツウォッチでもいいんじゃない?」なんて思われていませんか?

そこでまず、ランニングウォッチとスポーツウォッチ、そしてスマホのランニングアプリの違いはなんなのかということ。

また、ランニングウォッチはあなたにとって本当に必要なのかについて一緒に考えていきましょう。

趣味とは言え、決して安くない買い物ですので、慎重に検討したいですよね。

 

ランニングウォッチとスポーツウォッチの違いとは?

ランニングウォッチとスポーツウォッチの違いとは?

ランニングウォッチとスポーツウォッチの違いについてまずお話しします。

この2つは似ているようで全くコンセプトが違うものです、価格的にはスポーツウォッチの方が安いものが多いのですが、そのあたりも踏まえて説明します。

  • GPS機能の有無
  • データを外部に転送や保存したり共有できるか
  • ランニングならではのあると便利な機能があるのか

ランニングウォッチとスポーツウォッチの大きな違いとして、この3点があります。

 

これからランニングやジョギング用に購入を考えている方にとっては、あまりピンとこないかもしれません。

これらは実際に触れたり、使っている方にしか分からないことでもあるので、イメージしにくいはずです。

だからこそ、ここで出来るだけわかりやすく説明させていただきます。

 

GPS機能とは何?GPS時計は初心者に必要?

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ランニングウォッチがほしい人のほとんどがこのGPS機能がほしくて購入するといってもおかしくないぐらい、ランナーにとって必要な機能です。

GPS機能でなにがわかるのか?といえば、あなたが実際にランニングを行った正確な距離が誤差なくわかります。また実際に走った時間も正確にわかります。

これらから言えることとして、GPS機能があればあなたが一生懸命頑張って走ってきた距離や、ランニングコースのデータが残すことができるということです。

 

またマラソンなどを目指しているランナーだけでなく、ランニングを頑張る人のなかにはダイエットを目指して走っている方も多くいるはずです。

ランニングはダイエット効率がとてもいいということをいろんな方が知っているためどんどん挑戦する方が増えてきています。

そのようなダイエットを頑張っている方にうれしい機能として、実際に走った距離やスピードからあなたがどれぐらいカロリーを消費したのかが残せます

 

もし、GPS機能がないスポーツウォッチの場合ですと、あなたが走っているランニングコースの距離がはっきりわからなければどれぐらい走ったのかわかりません。

また、例えば周回コースのような1週1㎞のランニングコースとしても、消費カロリーの計算などに関してはあなた自身で計算をしなくてはなりません。

これって意外と面倒なんです。

 

とくにランニング後って結構へとへとになることも多いので計算している暇があればシャワーを浴びたり、休憩したいものです。

ランニングウォッチがあれば走りながらデータを自動で取得してくれるので、あとは時計に任せておけばいいのです。

逆にスポーツウォッチの場合はあなた自身で記録もしないといけないし、計算するまでしっかりと内容を覚えていないといけないということです。

 

あくまで個人的ではありますが、しっかりとランニングをしたい、またはランニングでダイエットをきっちり行いたいというのであれば、GPS機能はあったほうがいいです。

逆にないことで不便だったり、ランニングの面白さにも気づきにくくなります。

 

たとえば同じコースを走っている人が、走れるのが早くなったかもしれないということに気付くには正確なGPS機能が必要です。

GPS機能はあとからつけることはできませんので、安いからと言ってスポーツウォッチを買ってしまうと時計自体を買いなおす必要があります。

 

ここまでの説明で、あなた自身が正確なデータもいらないし、周回できるコースを走っていて、1周あたりのラップタイムさえ計れればいいというのであればGPS機能は不要でもいいと思います。

その場合は価格も安いスポーツウォッチがいいでしょう。

 

また、ここ最近ではスマートフォンにもNike+やガーミンコネクトなどのランニングアプリが無料で使えます。

だけど、スマートフォンのGPS機能はあまり性能のいいものではないので実際の距離に比べて誤差があったりしますので正確さにおいてはランニングウォッチです。

もしそこまでGPS精度にこだわらず、購入するか迷っているのであればスマートフォンアプリを使うのもいいでしょう。

 

ランニングデータの自動での保存、転送、共有機能

Nike+ SportWatch GPS

先ほども少しお話ししましたが、スマートフォンのランニングアプリなどが増えてきています。

例えばNike+だったり、ガーミンコネクトが有名で利用されている方も多いはずです。

これらのランニングアプリのいいところは記録をしっかり残せて、あとで見直しができるということと、友達登録をしている人がいればゲーム感覚で競い合えたり、日々のランニング情報が分かり合えるということです。

こういうのって結構やる気の維持につながります。

ついつい仲間のデータを気にしてしまったり、負けないようにランニングを頑張ったりと運動を続ける理由にもなるんですよね。

 

この便利で利用者も多いランニングアプリですが、いままではナイキのランニングウォッチはNike+に対応というように、そのアプリを使うかぎり他メーカーの時計が使えないというデメリットがありました。

しかし昨年からガーミンとナイキがデータの共有ができるようになったので、選択する幅が広がったのです。

だから周りがナイキプラスを使っているから、本当はガーミンのランニングウォッチがほしいけど、ナイキの時計を使わないといけないというようなことがなくなりました。

 

人気のナイキとガーミンが共有できるので、ランニングアプリ仲間がいるようでしたらこの2社の時計で今まで通りデータが残せます。

データがしっかり残せるということは、いままでのランニングで頑張った走行距離や消費カロリー、そして同じコースを走っているのであればそのタイムだったりと、データとして残すことで頑張ってきた歴史が見れるというわけです。

 

残念ながらスポーツウォッチにはそのような詳細なデータを残すことができず、ラップタイムなど、ストップウォッチ的な使い方しかできません。

ランニングウォッチはkmごとであれば自動で記録、保存してくれますが、スポーツウォッチは残念ながら手動でデータを記録、保存していく必要があります

 

あなたがランニングを頑張ってきて、どれだけ走れるようになってきたのか、またどれだけの消費カロリーを稼いできたのかを知りたい方には、手首に巻いて自動で記録や保存をしてくれるランニングウォッチがおすすめなんです。

 

スマホのランニングアプリをオススメしたくない3つの理由

スマホのランニングアプリをオススメしたくない3つの理由

私はランニングウォッチを購入する前まではiphoneやAndroidスマホのランニングアプリを使っていましたが、以下の3つのトラブルによりランニングウォッチに切り替えました。

 

①スマホのGPSは精度が悪い

スマホのランニングアプリ自体は無料で使えてとても便利ですが、GPSの精度がスマートフォンに依存しているので精度が悪いです。

もともとスマートフォンのGPSは大雑把な位置情報の取得に向いていますが、詳細な位置情報にするのには向いておらず価格的にも厳しい面があります。

 

私の場合を具体的に説明すると、同じランニングコースでも走る日によって距離が500mぐらい違うことが多かったです。

これだとせっかく頑張ったデータが反映されず何のためのアプリなんだ?とストレスが溜まることが多かったのです。

 

②スマホがランニングの汗で汚れる

アプリを使用する場合には、ランニングのスタートとゴールはあなた自身でスマホの画面をタッチしないといけません。

スタートの時には汗もかいていないので気になりませんが、ある程度の距離や時間を走ると汗がでてきますのでその手でスマホを触る必要があります。

後できれいに拭くのはもちろんですが、その頻度が増えてくるとちょっと面倒にもなってきます。

今ではランニングウォッチも一緒にシャワーで洗い流せるのでそのあたりはストレスフリーです。

 

③ランニング中にスマホを落として破損する

一番ショックだったのがこれで、ランニング中にスマホを落下させてしまい破損させてしまったことです。

ランニング中にも使える腕に巻きつけるスマホのホルダーなんかが結構売ってはいるんですが、先ほどもお話したスタートとゴールの時には手動でタップしないといけません。

 

ランニング用のスマホホルダーは取り付けはしっかりしていても直接タップがしにくかったり、反応が悪くて少しイライラすることもありました

ゴールして疲れているのに反応しないなんて「なんでー?」ってイライラします。

 

そのような繰り返しを続けているとスマホを取り出したほうが早くなり、ついついそのようにしていると、ついにやってしまいました・・スマホの落下です。

画面こそは割れませんでしたがスマホは傷だらけになるし、その日一日は気分も最悪でした。

この話ってレアなケースではないんですよね。

 

ランナーの方でこういう経験をしてランニングウォッチに切り替えたと言う人も多いんですよ。

ランニングとスマホって相性悪いです・・。

 

ランニングウォッチならではの便利な機能

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すべてのランニングウォッチに付属しているものではありませんが、走る人にとって便利な機能が用意されています。

 

バイブレーション機能

ガーミンのランニングウォッチはGPSが常にあなたを捕らえていますので、設定にもよりますが1㎞走るごとに、beep音とバイブレーションによるお知らせ機能があります。

もちろん他のランニングウォッチでも音でのお知らせがありますが、ランニングコースによっては、街の音だったり、車の走る音などでその音が聞こえないことも多々あります。

そういうときに便利なのがバイブ機能です。

 

この機能があるのとないのとでは、実際にどれぐらい走っているのか、目標まであとどれぐらいなのかなどが分かりにくく、何度も時計をチェックしたりと集中力にかけてしまいます。

そういう時に、ほかのランナーの方と接触したり、足元の確認不足で転倒したりする可能性があります。

自分だけならまだしも他の方とのトラブルは避けたいですよね。

 

それらの危険性から避けるためにも役立つため、バイブレーション機能を最優先に必要な機能として考えられてもいいと私は思います。

 

心拍数の計測

ややマラソンなどを目標とした、中級からベテランランナーの方が要チェックされる機能で心拍数の計測機能というものがあります。

ランニングで心拍数を気にする理由として、実際に走っているときに、あなた自身はまだまだ頑張れると思っていても、心臓が悲鳴を上げているようでは体はとてもピンチであり危険な状態だといえます。

 

また持病があるけど運動を楽しみたいと言う方は、あなた自身のバイタルサインチェックのツールとしてあると安心感が違います。

もっと早く走りたいとトレーニングを頑張っているランナーであれば、もう少し心臓に無理をさせてもいいだろうかなどのひとつの目安を見つけ、あなた自身のデータとして残すことができます。

 

確かにランニングウォッチをこれから買おうかなと考えているランニング初心者の方からすれば必要のない機能かもしれませんが、今後趣味としてマラソンなんかも目指してみたい方にはあって損のない機能です。

だから心拍数の計測機能は全ての人に必ず必要な機能ではありませんが、今後のことと、予算に合わせて検討されてみてもいいんじゃないかなって私は思います。

 

ランニングウォッチ各メーカーでも、心拍計測機能がある時計とあえてついていない時計が用意されているモデルもありますので、選択の幅は広がりますね。

 

こんな人にランニングウォッチをオススメします

こんな人にランニングウォッチをオススメします

ランニングウォッチはスマホさえあれば無料のアプリや、GPSのない低価格のストップウォッチに比べればそれなりに金額もかかります

このことから全ての人にランニングウォッチが必要か?と言われれば私は違うと思います。

 

そこで今まで書いてきたことや、私の周りの人から見たランニングウォッチの購入に向いている人をお話します。

 

正確なデータをきっちり残したい人

ランニングだけでなくウォーキングなどでももちろんランニングウォッチは使えますが、頑張って走ったデータをしっかりと記録しておきたい方に向いています。

これらのデータの活用として簡単に説明すると、

  • 週間、月間でのランニング距離がわかる。
  • 1kmあたりのタイムやランニングコースでのタイムを保存できる。
  • ランニングや活動ににより消費したカロリーを保存できる。
  • GPS機能でランニングコースの高低差や距離などがわかる。

これらのデータがわかるようになります。

 

ガーミンやナイキのランニングウォッチの場合だと、Bluetoothでスマホに転送するか、パソコンUSBで簡単にデータを転送できるのでじっくりデータが見られて結構おもしろいです。

私はもともとダイエットからランニングに興味を持ったので、当時は消費カロリーを常にチェックしていたりました。

 

買い物で後悔や失敗を考えてしまう方

スポーツウォッチは大体1万円以下で購入ができますが、ランニングウォッチは1万円以上、売れ筋の人気商品だと平均2万円程度は必要です。

金銭的に厳しい方だと安いほうがいいんじゃないかと考えてしまいがちだとは思いますが、価格差以上に性能がちがうためそのあたりをよく考えたほうがいいです。

 

ただ、今後ランニングを趣味にするかもしれないと考えていたり、本気でダイエットを頑張りたいと思うのであれば少々高くはつきますがランニングウォッチのほうがいいです。

なぜなら高価なものを買ったということから運動を止められないという意思が強くなります。

また目標を達成したり、運動を止めることになったとしてもランニングウォッチは人気の商品のためリサイクルショップやヤフーオークションなどの中古市場でも高額で売れやすいというメリットがあります。

 

ランニングウォッチは購入時の性能がそのものですので、スポーツウォッチを買って「やっぱりGPSがほしかったな」と悩んでも買い換えるほかありません。

そうならないためにもあなたの性格やランニングの目標をしっかり考えて、頑張ろうと言う思いが強いのでしたらランニングウォッチをオススメします。

 

精度の高いGPS機能を使って走りたい方

ランニングウォッチの一番の売りはGPS機能です。

スポーツウォッチにはもちろん付いていない機能ですし、スマホアプリにもありますが先程もお話したとおり精度が高くないということと、そもそもスマホを持ち歩いて走るのは色々と面倒なことにもなります。

 

GPSで何ができるかというのはここまでで何度もお話してきましたが、購入してからのちほど取り付けることができないものですので購入するのであればランニングウォッチを選ぶ他にないということです。

 

まとめ

いかがでしたか?

ランニングウォッチの特徴とスポーツウォッチやスマートフォンのランニングアプリとの違いについて説明してきました。

 

ランニングウォッチを買うことで走れる距離が長くなったり、スピードが速くなることはありません。

だけど時計をもって一緒にランニングすることであなたがランニングを続けてこれた成長をチェックしていくことができます。

 

私はダイエットからランニングに入りましたが、続けていくうちにだんだんと走るのが楽しくなったり、逆に走らない日が気持ち悪くなってきたりとランニングを通してダイエットだけでなく趣味にもなってきています。

私は昨年フルマラソンにデビューしましたが同じようにダイエットから始めた方も多かったです。

夢中で走り続けると案外楽しくなってきます。

 

そういう意味でも将来的に後悔しないようにランニングウォッチを買っておいたほうが後々の無駄な出費もなくなりますよ。

購入で失敗または後悔したくない方向けにランニングウォッチの選び方を紹介した記事もありますのでよかったら参考にしてください。

■関連記事 後悔したくない人のランニングウォッチの5つの選び方

 

あなたにピッタリのランニングウォッチが見つかるといいですね!

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